しずかな生活

長期休暇をいただいてます。読書三昧の毎日です。

2016-01-01から1年間の記事一覧

翌日のさみしさたるや

5才のめいっこから姉を通して「おとまりがしたい」と申し込みがあった。祖父母の家にも1人で泊まった事のない彼女が、何を思ったかおばちゃんの家にお泊まりしたいと熱望。どうせ当日あたりに「やっぱやめる」と言い出すとたかをくくっていたが、当日までテ…

大丈夫

絶対良くなる。

今日の幸福

甥っ子を半日預かった。あのこが楽しく遊べるように型落ちのゲーム機を買って、ディスプレイも用意して待った。でもゲームなんていらないって。「この頃あえる時間が少なくてさみしいんだ。」とせつせつと語られた。お昼に食べたラーメン屋の帰り道、手をつ…

赤本を手にとる

まずはセンター試験やなー教科書から買った方が良いのかしら。しかし先生笑い過ぎや。 「元気が良いハムスターだなぁ」ってかんじかしら?

それで今日は

ひさびさの休みだから 昼過ぎまで寝てる~^^友達から進められた本がとても面白くて幸せ^^今日はもう少しぐだぐだしたら、本持って美味しいご飯食べに行こう。グルテン食べると具合悪くなるのわかったからなるべくグルテンフリーお掃除は掃除ロボットにまか…

最近の幸せ

ひさびさにあった(といっても1月ぐりぐらい)の6才の甥っ子に「ほんとに心配したよ!会いたかった!」と大喜びされたこと。 私はこの子が大好き愛してる。姪っ子が祖父母を通り越して名前をさけびながら駆け出して抱きついてきた。 私はこの子が大好き。愛して…

幸せ計画

屍のように生気を失った体に、暖かさを取り戻す為、日々の生活でときめくことを重ねてゆく。会いたい人に会う。読みたい本を読む。きたい服を着る。感情を表してゆく(ここが大事!)ラッキーなことに得意なことで収入を得られている。(ほんとラッキー!)

幸せになる

ことに決めた。良い出会いがあった。 「幸せになることを考えろ」と言われた。一切皆苦と思ってこの10年生きてきた。 人の役には立たなくとも、人を不幸にすることなく一隅を照らす光であれればと、思って生きてきた。それがここにきて破たんした。押さえて…

それでもなんとか

仕事にも恵まれ 会社を辞めて1年後には以前の倍の収入を得ることができるようになった。10年の社会人経験が大いに役立っているとはいえ、1人で仕事をできるというのはこんなにも効率のよいものなのかとつくづく思う。しかも会社員時代に比べ拘束時間は半分だ…

自堕落すぎる

生活をいまはしているが、去年は毎日、毎日激しいストレスで張りつめた糸が今にもきれそうなところで歯を食いしばって社会に踏みとどまっていた。結果糸は切れ仕事を辞めた。辞めてからの一年は地獄だった。自分の魂が身体から抜けてしまったような離人感、…

なんとも

前の会社の社員が死んだ。まだ20代、自殺だった。変わった人だった。複雑な生い立ちがあるようで、学歴もなくコンプレックスのかたまりのような人だった。人との距離感がつかめなくて、私なんかは人に馴れ馴れしくするのもされるのも大嫌いて、話しかけない…

目的地につくまでは

休まないこと、立ち止まってもいけない、したがって歩調は、かなりゆっくりと、汗の出ないていどに歩きつづけること